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私はシンガポールのCharさんと週一回1時間程ビデオ通話を行いました。シンガポールは日本との時差が1時間であるため予定を合わせやすかったです。私たちは話す内容を決めることなく、いつもその週の出来事を話しました。友達と出かけた話、美味しかった食べ物の話、今流行っているキャラクターの話などを通して、互いの国の共通点、相違点に気づくことができました。自分の知らない世界を知ることができてとても興味深かったです。Charさんは日本語を勉強中なので、Charさんは日本語、私は英語で話していました。会話の中で不自然な単語や文法を指摘しあったり訂正しあったりすることで、互いのスキルを磨くことができたと感じています。    今年の冬、Charさんが来日します。このプログラムを通して、自国について知る大切さを改めて感じました。Charさんがより日本旅行を楽しめるよう、日本の文化や歴史的背景などを学び直したりするなど、様々な準備をしていきたいと思います。そして私自身もこのプログラムをきっかけに、シンガポールへ行きたい、他の国の文化も知りたいと感じるようになりました。   このプログラムに申し込むか迷ったら、とりあえず挑戦してみてください。最初は不安に感じるかもしれませんが、海外の友達と言語の壁を越えて会話することはとても楽しいです。また、自分の価値観や視野が大きく広がります!  Photo by author *  *  * 語学交流は、自分の国を知ることでもある  経営管理研究科  11号館の住人  エクスチェンジプログラムのパートナーであるAliceは、香港に住む女子大学生。上手にSNSを使いこなして、日本のアイドルやポップカルチャーに詳しくて、素敵なアルバイトをしていて、学業成績も優秀。実は日本への留学経験があり、すでに日本語がとても上手なことがわかりました。かたや、わたしは昼間企業で働きながら夜に大学院に通う社会人大学生です。年齢も離れています。相手が僕で大丈夫?と思うもすぐに打ち解け、週に一度のZoomエクスチェンジが始まりました。   よくLanguage Exchangeをするときには日本語と英語のバランスに気をつけて、なんて話がありますが、私たちの場合はルールガン無視。お互いに日本語で話したいときは日本語で話すし、英語で話したいときは英語で話すし、相手が日本語で話していてもこっちは英語で返すし、文章の中でも混ぜこぜで不思議な言語環境が出来上がっていました。  Aliceは、普段日本語を話す機会がほぼないとのことで、話したいのに話せる相手がいないと困っていました。実は私は別の英会話レッスンを受けていたり、バイリンガルの家族がいることもあり、英語を話す機会に恵まれていますので、とにかくAliceが日本語を忘れないようにどんどんアウトプットしてもらおう!と積極的に日本語での会話をしました。英語を学びたかった自分の身になっていない、ということはなく、むしろ自分は日本の文化やポップカルチャー、他国の人に自分の国を紹介できないくらい日本のことを何も知らないなと痛感するきっかけになりました。彼女のススメでアニメを観たり、アイドルのミュージックビデオを観たり、日本のエンタメカルチャーを知ることができました。意外にも、このプログラムで得たことのは、自分の国のカルチャーやエンタテイメントへの理解、それが世界からどう見られているのかを知ることでした。   クリスマスカードを送りあったり、今週見たアニメやテストの話をしたり、ゼミの話、日本のアイドルの話、最近のトピックスの話 etc. いつも話が尽きませんでした。  そんな彼女が2024年春から夏にかけて来日予定!Aliceが日本に来るまでは、日本語を忘れないようにエクスチェンジを続けよう!と言っているので、引き続き週に一度の交流を続ける予定です。  *  *  * 日英オンライン・エクスチェンジ・プログラムを通じて 山森 南花 私は、 2023年の秋のプログラムに参加しました。オンラインでいつでも気軽に一対一で交流できるところに魅力に感じ、応募しました。プログラムでは、アメリカのデポー大学のKさん、シンガポールの南洋理工大学のJさんの2人とマッチングが成立しました。2人と交流できることになったため、それぞれ個別に連絡し都合の良い日を決めて、交流をスタートしました。KさんとはLINEで、JさんとはInstagramで、週に1回、1時間~1時間半ほど電話しました。   Kさんのいるアメリカ、インディアナ州と日本の時差は約13時間ほど(サマータイム時)あったため、半日近く時間が違い、午前中に電話をすることが多かったです。時差がかなりあったため、私は起きていてもアメリカでは夜であることもあり、伝えたいことがあれば早めに連絡を送っていました。例えば、レポートの提出日があり都合がつかない時など、スムーズに連絡を取れるかな、と思い早めのメッセージを心がけていました。  Jさんのいるシンガポールと日本の時差は約1時間なのでアメリカほど時差はなかったのですが、やはり時間帯が違うと自分と同じ生活リズムであるとは限らないため、お互い時間がありそうな時間帯を選んで電話をしていました。午後の空きコマか夜の寝る前に電話をすることが多かったです。  2人と交流する上でも共通して思ったこととして、やはり無理のない時間帯や長さをお互いはっきりと決めることが、楽しく交流を続けられる秘訣であるということです。お互い課題がある時はお休みしたり、時間を短くするなど、それぞれのペースに合わせて日時を決めることが大事だと感じました。  話した内容について  私はKさん、Jさんとも隔週ごとに英語、日本語で話していました。2人と話した内容について、ご紹介したいと思います。  Kさんはご家族も日本語を話されているため、日本語がとても上手でした。そのため、お互いがわからない単語などがあった時には日本語を交えて会話することも多かったです。また、Kさんは日本の文化に詳しかったため、日本とアメリカの文化の比較について話すことが多く、特に盛り上がったのは、アメリカ、日本のSNSで流行っている動画やスラングについて内容でした。お互いにSNSで見かけた流行を見て、「これはどういう意味?」「これ流行ってるの?」など質問をし合い、時にはお互い爆笑しながら答えるなど、それぞれの文化について楽しみながら触れ合うことができたと思います。   Jさんとは、英語の回は英語で、日本語の回は日本語と英語を交えて話しました。やはりネイティブのスピードで聞き取れないことも多く焦ったこともたくさんありましたが、次第に聞き返すことにも慣れていくことで、初めよりスムーズに会話ができるようになりました。  Jさんとはシンガポールと日本の文化について色々なことを話しました。なかでもJさんは日本のアニメやゲームが好きで、「このアニメ好き!」「このゲームを今やってるの」と伝えてくれました。私も好きなアニメについて話し、お互いの文化が異なっても、同じ夢中になっているものについて、たくさん話すことができました。   2人と話す時、英語だけ、日本語だけ、ではなく英語と日本語を混ぜて会話することが多かったことから、今までは「学ぶもの」だった言語が、あくまでその人とコミュニケーションをするために使うツールであることを実感しました。また、文化が異なることに注目することも大事ですが、SNSの流行やアニメやゲームなど、興味がある話題は共通する部分があることを知ることができたことも、私にとっては大きかったです。   プログラムに応募する方へ   もし応募するか迷っている方がいらしたら、是非応募してください!実は私は1年生の入学当初から興味があったのですが、「英語話せないし…」「緊張する…」と思いなかなか踏み出せなかったのですが、以前プログラムを体験した方の感想を読み、今回応募することにしました。  やはり最初に話すまではドキドキでしたが、いざ始めると、「もっと伝えたい!」「理解したい!」と、パートナーのことを知りたいという気持ちがあれば、言葉も一生懸命伝えようとすれば伝わり、緊張も吹っ飛ぶことがわかりました。是非、このプログラムを通じて、国際交流を楽しんでください!  *  *  * 部屋から経験する世界  法学部 たん  ビデオ通話で外国に住む人と会話を、しかも普段使っている言語と違うものを使ってする経験は、日常の生活に世界が飛び込んで来るもので、生活が一気に刺激的になりました。 しかし、このプログラムをメールで知った時、まさか自分が応募するとは思っていませんで した。ICC からいつものように前触れなく自分の元にやってくるメールを開き文章を読ん でみると、文化や言語を教え合うという文言から、なんとなくどのような内容のプログラム であるかは想像することが可能でした。しかし、いざ実際に自分がやるということを考える と、何を話すのか、楽しく会話できるのか、しっかりと話せるのか、数十日後に実際に会話 している自分の姿を想像もできず、参加することを躊躇しました。ですが、ここで止まって いたら成長できないと思い、思い切ってメールに記載されていたリンクを押し、申し込みました。それはほんの数分のことでしたが、フォームを送信した後もまだ心臓がどきどきして いたことを覚えています。申し込みをする決断をすることがこのプログラムを通して、最も 難しい箇所かと思います。ここさえ乗り越えてしまえば、残りはスムーズに事は進みます。   後日 ICC から受け取るメールに記載されているパートナーのアドレスにメールを送り、そ こでインスタの ID をすぐにお互い教え合って一週間のうちいつビデオ通話をするかを決 めました。僕は二人のオーストラリアに住む方々とマッチングが成立しました。おおよそいつの曜日に 行うかを決めることで、長く連絡を続けることができると思います。当然、お互いテストや 旅行などいろいろな事情があるだろうから、細かい予定は決めすぎず、ゆるく決めることにしました。大学での講義のようにしっかりとしたスケジュールを決めすぎないことで、義務感を感じずに楽しく、気軽に交流が可能になるように感じます。 交流を始める前、何について会話するか不安でしたが、自己紹介をお互いにした後に日常 会話が始まれば、話題は尽きることはめったにありませんでした。また、日本とオーストラ リアの違いについて話をすれば、たくさん自然と話したいことや聞きたいことが浮かんできます。生活スタイル、授業や学校のシステムの違いから自分の趣味まで様々な内容について 話しました。日常的に経験している生活が他の国では違った形で行われていることを知る ことは、当たり前の毎日を見直すきっかけになり、柔軟に物事を考える力を涵養することに繋がったように感じます。 また、自分が住むところの季節は冬である一方で、ビデオ通 話を通してリアルタイムにオーストラリアが夏であることを感じることによって、地球が 広く多様性に満ちていることを経験的に理解する事が可能になりました。自分はとても寒 いのに、ビデオの向こうでは相手が半袖を着ていて、「毎日暑いぞ」と嘆いていることを聞くことは不思議な経験です。   通話の中で特に面白かったのは、お酒に酔っぱらった時にやってしまった、やらかしエピ ソードを聞いた時です。どんな内容だったのかここで詳しく説明することは、控えたいと思 いますが、国を超えたスケールの違うエピソードはとても強烈に印象に残っています。声を 出して笑いました。楽しみながら言語を使うことで、より容易に上達が可能なのではないかと思います。時には恋愛の話をしたりもしました。日本と外国の恋愛事情はたまに違うこと があり、他の国でどんな風に同じ年齢の人が恋愛をしているのか、これについてもプライバ シーのためお伝えすることを控えますが、とても印象に残っています。 交流を始めた最初の ころは、電話をする日は朝起きた際から一日中緊張していました。一方で今となっては一緒 に電話することが楽しみです。 交流はビデオ通話だけでなく、インスタグラムのダイレクトメッセージでも行っていま す。ある日、一人のパートナーがサーモンのお寿司を朝ごはんに食べている写真とメ ッセージを送ってくれた際は、不思議と嬉しい気持ちになったことを覚えています。時折インスタグラム上のリールの動画を送り合うこともあります。内容は日本やオーストラリ アの文化に関係する動画が多いです。  始めは、大学が仲介してくださったプログラムのパー トナーという認識を持っていましたが、今ではエクスチェンジパートナーというだけではなく、気軽に動画をシェアしたり、メッセージを送ったりすることができる友人ができたという新たな認識が加わりつつあるように感じます。 どれくらいの時間英語を話し、どれくらいの時間日本語を話すかという配分については、 初めの30 分は英語で話し、残りの30 分を日本語で話すことが多いです。これは言語の習 熟度等様々な事情を総合的に考慮して決まり、それぞれ異なった配分になると思います。会話をすることに加えて、ビデオ通話をしながら一緒に料理をして、お互いの国の料理を教え合う ことはとても良いアイデアだと思います。他にも、何かを一緒に映画をオンラインで見たり するなどいろいろなイベントを企画することでより交流が楽しくなると感じます。 難しかった点として、時折どちらかの Wi-fi の調子が悪いからか映像や音声がうまく届かない等の技術上の問題がありました。また、通話を繰り返した後で聞いたことなのですが、 パートナーの一人は通知によって注意力が散漫になってしまうためオンラインのメッセー ジ機能で話すことがあまり好きではありませんでした。このことを知る前は、自分が送った メッセージの返信が遅かった際に、変なことを言ってしまったかもと不安に思うこともあ りましたが、メッセージ自体があまり好きではないということを聞いて安心したことを覚えて います。この出来事から、相手に何が好きで何が好きではないかということをうやむやにす ることなく伝えることが、誤解を避けるために重要であることを改めて感じました。   ここまでのエクスチェンジの経験を振り返れば、パートナーとの会話を通して、楽しみな がらの英語力の向上はもちろんオーストラリアに対する理解が深まったこと、そして何より通話を通じて二人で過ごした、豊かで楽しい時間の経過が積みあがっていることをとても嬉しく思います。何も失うものはないから、思い切って最初に申し込んで良かったなと思います。  *  *  * More than just language learning: The importance of cultural exchange!   Meg University of Limerick I participated in the Waseda exchange for two semesters and had such a fun time! I have made two very close friends and have (I think!) improved my Japanese speaking ability.  With my partners, we would arrange a date to meet by Zoom every week. It was important to have consistency and meet every week, but of course it is natural that things come up and we would miss a week or two, but it didn’t matter too much as we would make up for any lost time! I often found that time passed by so quickly, and the Zoom would run out of time before we would have a chance to say goodbye! For half of the Zoom call, we would speak in Japanese, and the other half we would speak in English. We also used Instagram to communicate casually by texting, which was good to practice my Japanese writing and reading skills!  My first partner was Kana, who is from Japan! It was great to be able to speak to a native Japanese speaker, and Kana has a very fluent level of English, which meant that if I was struggling with trying to communicate something, she was able to help me. Kana is currently doing an exchange year in my home country (Ireland), and so I was able to give her advice on things to do and help with various things! I am currently doing an internship in Japan, and so Kana was also extremely helpful in helping me understand different parts of Japanese culture and habits, to make my life a little bit easier when I moved! I was also very lucky to be able to meet Kana in person in Ireland and show her around my university! I hope that in the future I can visit her in Japan too!!  My second partner was Qiu, who is from China, but is studying in Japan. Qiu was such a great help to me, as she understood the process and difficulties of learning Japanese as a second language. It gave me a different perspective on the programme and introduced new and positive elements to my Japanese learning experience. She was able to advise me on better phrases to use, how to use grammar, and different social norms in Japan. She was also a great help in teaching me what life is like for foreigners in Japan and recommended me different places I could stay!  My advice for others doing the programme is to stick to it!!! Life can become very crazy and hectic at times, but setting aside an hour of your time each week and sticking to it will be so beneficial in the long run – trust me! It is really important to have a schedule and commit to talking every week so that it becomes a habit. This is of course, easier said than done, however it is important to make every effort to speak each week, or as often as possible!  My other piece of advice would be to try your best! Don’t be fearful of making mistakes or embarrassed of your language level. I was really nervous the first time I had a call, but my exchange partners were so nice and caring, and helped me with all my mistakes. It’s important to remember that it is an exchange – both sides are learning, so don’t be afraid to learn and make mistakes together!  I think doing the Waseda exchange programme has been one of the best decisions of my life. Now that I am living in Japan, I am grateful for all the practice that I have had speaking in Japanese with Kana and Qiu, as they have helped me gain more confidence in my speaking ability. However, the cultural aspect even was more helpful than the language aspect! As someone who at the time of my exchanges knew that I was going to be working in Japan, it was great to ask different questions about Japanese culture and social norms, as well as various small things that you can’t learn from a textbook!  *  *  * A special memory made in the Vietnam-Japan 50th year anniversary Pham Ha Trang    Vietnam Japan University I’m Pham Ha Trang, a final-year student from Vietnam Japan University.  One day in July of the 50th year anniversary of the establishment of Vietnam-Japan diplomatic relations, I received an email from the Waseda ICC about a 6-month online language exchange program. I thought, “6 months sounds pretty long, but it would be different from other short-term exchange programs that I joined before: I could improve my language and enhance my understanding about Japan. And this year is the 50-year anniversary of establishing our two countries&#8217; relations, making it more special and memorable. So why not?” With that in mind, I registered immediately. That was the beginning of a friendship and also the best exchange experience ever!!!  Thanks to the ICC, I was matched with a Japanese buddy who shares many similarities with me, not only academic background but also hobbies and viewpoints, which I’m grateful for. We have an online meeting every week on Google Meet (because it doesn’t have a time limitation like Zoom). Our meetings often last for 120-150 minutes with many topics shared &#8211; studying, culture, music, life, politics.… The more I talked with her, the better we got along.   I cannot name one “key” that helped us have a long meeting, but I think it helped that we didn’t put too much pressure like choosing a certain theme for each meeting, and just let the talk go naturally. And of course, sometimes I couldn’t express what I wanted to say in English, so I tried to explain it in Japanese (if I know the word) or share the screen and show her pictures.   In February 2024, I had a chance to go to Japan. Even though we couldn’t meet because of the distance, we exchanged gifts as a way to say thanks for the amazing time we spent together.   Throughout the Japanese-English Online Exchange Program, I not only gained knowledge, improved my language skill, broke my fear of communicating with foreign people, and eased the stress by sharing and talking, but also made an international friendship. This program gave me more value than I could&#8217;ve expected. To be honest, it was the most meaningful exchange program experience I’ve ever had.   If you are considering participating in this program, I truly highly recommend it, as I believe that it will be the best exchange experience for you &#8211; like it was for me.   14 MARCH 2024 &#49187; Tags イベント体験記, ジェネラル, 文化, 話す Tweet&#63328;メールで送信 Related Articles 関連記事 海外の大学生と互いの文化や言語を教え合おう! ICC日英オンライン・エクスチェンジ・プログラム ◆締切:4/16, 9am &#63282; Wed, 28 Feb 2024 &#49187;イベント, 文化, 話す “自宅から世界を探索する” ICC日英オンライン エクスチェンジ プログラム 参加者レポート &#63282; Fri, 24 Feb 2023 &#49187;イベント体験記, ジェネラル, 文化, 話す “オンラインだからできた異文化交流” ICC日英オンライン エクスチェンジ プログラム 参加者レポート &#63282; Fri, 23 Sep 2022 &#49187;イベント体験記, ジェネラル, 文化, 話す “つながる、学び合う、楽しい英会話” ICC日英オンライン エクスチェンジ プログラム 参加者レポート &#63282; Wed, 25 Aug 2021 &#49187;イベント体験記, ジェネラル, 文化, 話す Page Top &#63344; 早稲田大学 ICC(異文化交流センター) JapaneseEnglish www.waseda.jp/inst/icc ICCについてイベント広報出版物メールニュース お問い合わせアクセスサイトマップ Other sites 学生生活課  &#9570;早稲田ウィークリー &#9570;奨学課 &#9570;キャリアセンター &#9570;学生参画・ジョブセンター &#9570;レジデンスセンター &#9570;ダイバーシティ推進室アクセシビリティ支援センター &#9570;GSセンター 早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/icc/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。 推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。 このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。 このまま進む &#63341; 対応ブラウザについて Google ChromeWindowsバージョン38 以上Macintoshバージョン38 以上Webサイト Fire FoxWindowsバージョン33 以上Macintoshバージョン33 以上Webサイト SafariWindowsバージョン38 以上Macintoshバージョン38 以上Webサイト Internet ExplorlerWindowsバージョン10 以上Webサイト

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